【作家紹介】
藤井 眸(Fujii Hitomi)
富山ガラス造形研究所造形科卒業。富山での豊かな自然に囲まれた暮らしを経て、現在は愛知県瀬戸市を拠点に制作活動を行う。
電気窯を用いたキルンワークを軸に、自然の現象や記憶の中の風景からひらめきを得て、光や気配をガラスのかたちにしている。
タイトル・Hoshi
窓の向こう側に広がるぼやけた空の色や、刻々と移ろう景色を表現したシリーズです。
石膏の型にガラスを入れて溶かしたあと、荒い番手から細かい番手へとダイヤモンド盤で研磨を重ね、最後は手作業で仕上げられています。ピカピカに磨き上げるのではなく、あえて輪郭がぼんやりと滲むようなテクスチャーにすることで、窓越しに見る美しい空のグラデーションの気配を閉じ込めています。
<Details>
素材:ガラス
サイズ:W14.3cm D0.5cm〜2.2cm
【ガラス作品のお取り扱いについて】
作家の手によって、ひとつひとつ丁寧に作られた繊細なガラス作品です。末永くお使いいただくために、以下のお取り扱いをお願いいたします。
・洗浄の際は、柔らかいスポンジで優しく手洗いしてください。
・耐熱ガラスではないため、熱湯、電子レンジ、食洗機のご使用はお控えください。
・急激な温度変化や、積み重ねての保管は破損の原因となります。
※手作りならではの気泡や歪みなど、世界にひとつの風合いをどうぞお楽しみください。